大公国のモデルや実話はあるのか?|ルパン三世 カリオストロの城ネタバレ

1978年に公開された「ルパン三世 ルパンVS複製人間」に続くアニメ「ルパン三世」の劇場版、2作目の作品となる「ルパン三世 カリオストロの城」

今作が公開されたのは、1979年です。

この年は、現在中国の最先端都市である「深圳」が経済特区として鄧小平によって解放された年あり、悪魔崇拝が盛んな地域で発生した「北関東連続幼女誘拐殺人事件」があり、結果として人身売買ビジネスが盛んになったという影響があった中国の「一人っ子政策」が始まった年であり、またカンボジアでは、ポル・ポトの「クメールルージュ カンボジア共産党」の大虐殺が終わった年で、アメリカと中国が国交正常化を成し遂げました。

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今作は、ルパンシリーズの中でスタジオジブリの宮崎駿が監督をした作品として有名ですが、実は、公開当時の興行収入は低く、その後の度重なるテレビ放送や上映会で人気を高めていった作品でもあります。

あまりパッとしなかったので、ジブリ=創価がキャンペーンを展開して評価を無理やり上げたような作品と言えます。

ジブリがいかに危険な会社であるかについては以下のリンクをくまなく読んでいただければわかります。

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それでは早速、この物語がいかに現実とリンクしていくかをみていきましょう。

偽札の裏で起こったブルボン王朝破滅後の、イギリスのアメリカ支配

今作のテーマの一つにカリオストロの城で製造される「偽札」であるゴート札があります。

劇中では、この偽札によって、1927年からの世界恐慌(金融恐慌)が引き起こされ、この偽札がナポレオン躍進の資金となり、また、フランス市民革命によるブルボン王朝の破滅につながったと言われています。

そしてこのゴート札=偽札を作っていたのが「カリオストロの城」の地下施設で、その事実を隠していたのが「カリオストロ伯爵家」だったのです。

ブルボン王朝の破滅は1792年の「フランス市民革命」に象徴されますが、同じ時期に起こっていた出来事に、アメリカ大陸の領土の奪い合いがあります。

このブルボン期のフランスは、アメリカに広大な植民地を持っていました。これが「ヌーベルフランス」というものです。

そしてこれが1700年以降繰り返されたの世界的な戦いによって、最終的にイギリスの手に渡っていきました。そして1763年の「パリ条約」以降、北アメリカ大陸でフランスが持っていた領土は、イギリスのものとなりました。

この「ヌーベルフランス」の領土は、中南米のメキシコに近いニューオリンズからミシシッピ川を北上した先にある五大湖と、さらに北のカナダの北の端までという広大な部分でした。上の地図の青い部分です。

この「ゴート札」が実在したものならば、本当に信じられないような出来事です。表面的には、イギリスがフランスを抑え、世界的に覇権を握ったとも見えます。

こちらは完全な史実ですが、同じ時期にアメリカでは南北戦争が行われ、南部連合リーダーであるのアルバート・パイクに資金援助をしていたのが、イギリスのヴィクトリア女王だったと言われています。

これはアメリカ国内を戦争状態にすることで、イギリスが優位に立つ、いわゆる「分断統治」というものです。

当時ヴィクトリア女王は、側近のラッセルの進言で、戦争には参加しないという「中立」を貫いていました。

ヨーロッパの外交官は「内戦」という言葉をさけるために類似した形態を生んだ。ヴィクトリア女王のイギリス中立宣言では「アメリカ合衆国政府と、自らをアメリカ連合国と称する特定州(複数)の間の敵対関係」と言及した[6]。

中立と言いながらも、アメリカ南部連合には資金援助をしていたのです。おかしな話です。

ちなみにアルバート・パイクはフリーメイソン、ラッセル家はイルミナティ13血流の一つです。(エホバの証人の創始者のチャールズ・ラッセルはフリーメイソンでもある)

登場人物の誰がも「悪魔崇拝者」というのが、アメリカ南北戦争だったのです。

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上の記事を読むと、フランス革命もこのあたりのフリーメイソンが深く関わっていたことがわかります。

またフランス革命は「市民革命」と言われ、自由を標榜する革命でしたが、もちろんその中にもイルミナティが入り込んでいてラプト理論で「出雲族」と言われる勢力が多くの場合「自由・リベラル」の顔をして、さまざまに工作活動をしていると見ることができます。

フランス革命で自由を歌った「ラ・マルセイエーズ」のような日本の国歌を作ろうとしていたのが「青い薔薇」を作ろうとしていた「サントリー」だったというのは、偶然ではないようです。

RAPT | 青いバラを作ったサントリーは出雲族。彼らは「秦氏=ロスチャイルド」の作った「君が代」を忌み嫌っているようです。

そんな「フランス革命を起こしたのは実は俺たちなんだ」という記述があるのが「シオンの議定書」です。

RAPT | 「シオンの議定書」の概要。ユダヤ金融資本の行動パターンが理解できる重要書です。

シオンの議定書のWikipediaではいまだに「史上最悪の偽造文書」というプロパガンダが行われているようですが、現実の起こった歴史とその裏で動いていた人たちがいた事実と、シオンの議定書で言われていることが一致しているのですから、それだけを見ても、偽書とは言い切れない思うのですが、彼らにしてみたら、「偽書」としておきたい何かがあるのだと考えるしかありません。

これに限らずですが、2019年末のコロナパンデミックも含め、多くの歴史的な事件が、彼らイルミナティが関わり、引き起こしていたのです。

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フランスだろうがイギリスだろうが、結局のところ彼らはどこの国にも入り込む「偽ユダヤ人」なので、やることなすこといつも同じなのです。

ゴート族はウクライナを建国し、フランスやスペイン、ポルトガルにもいた

今作ではゴート文字が登場しますが、このゴート文字はルーン文字系の文字とされています。

「ゴート族」は実在する民族で、彼らはゲルマン系の民族であり、ルーン文字を作った一族だと言われています。

ゴート族は古代ローマのローマ軍の一員でもあり、ローマ軍に「傭兵」として雇われていたそうです。

また東ゴート族は「ウクライナ」の建国に関わり、西ゴート族は「イタリア・イベリア半島(スペイン、フランス、ポルトガル)」を構成する民族となりました。

このウクライナもスペイン、フランス、ポルトガルも、元々同じ勢力だった人々が暮らしているということのようです。ゴート族 – Wikipedia

ゴート札を密かに製造しているのは、カリオストロ家の実権を握っている「ラザール・カリオストロ」ですが、彼の儀式の時の被り物の頭部に彫られていたのが、ヤギでした。ご存知かと思いますが、ヤギは英語で「ゴート」ですね。

さらにヤギは悪魔崇拝者たちが「悪魔の象徴」として頻繁に使う動物ですし、羊に似ていながらも、羊のように従順な性格で「ない」ことが知られています。

イギリス王室のルーツは「ドイツ・オーストリア系」

本作の舞台のなる「カリオストロ公国」は、アルザス地方がモデルとなっています。

<さらにクラリスはフランス系、その愛犬カールや衛士長のグスタフなどはドイツ系の名であることから、フランス系とドイツ系の国民が混在し、地理的にも両国に挟まれた、実際のアルザスやルクセンブルクのような場所にあると推定される。>

劇中では、アルザスのような地域に、かつて「古代ローマ人」が住んでいたという設定でもあります。

カリオストロ大公家はその事情を知り、かつてのローマ遺跡を秘密にして守っていた一族でもあるのでした。

このアルザス地域はフランスやドイツの文化が入り混じる地域ですが、実はこの話は再び「イギリス」に繋がっていきます。

ヴィクトリア朝のイギリスはロシアやドイツの王室とも親族関係を結び、ヨーロッパのほぼ全域を支配していましが、イギリス王室の源流の一つがドイツの貴族である「ヘッセン家」と言われています。

しかし、これもエリザベス女王のあとはチャールズ皇太子から、エジンバラ公のマウントバッテン・ウィンザー家となる。エジンバラ公フィリップは、もともとギリシャ王家出身だが、イギリスへ帰化するときに母方のドイツ・ヘッセン大公家分家のバッテンベルク家を英語風にしたマウントバッテンに改姓している。

英王室ルーツはフランス人?ドイツ人?ギリシア人? | アゴラ 言論プラットフォーム

そしてこれらの事実を描いた映画も、いくつかあります。

2015年公開の映画「ロイヤル・ナイト 英国王女の秘密の外出 A Royal Night Out」で、2022年に亡くなったエリザベス2世の妹のマーガレット女王が、売春宿のボスにイギリス王室のルーツの秘密を暴露するシーンで、「自分たちは元々ドイツ系の家柄だ」と話す場面がありました。

また2021年公開の映画「キングスマン ファーストエージェント The King’s Man」では、第一次大戦時に、当時の英国王がドイツ系の名前だった家名を英国風の「ウインザー家」に変更した経緯がさらっと描かれました。

第一次大戦時のロシアもドイツもイギリスも「ヴィクトリア女王の孫」が王として君臨していた国でしたし、ギリシャや北欧王室も、イギリス王室の遠い親戚なのです。

それではさらに「アルザス地方」について見てきましょう。

アルザス地方の驚きの事実

あまり知られていない「アルザス地方」の三つのトピックです。

1、日本の皇族が「背乗り」した地域だった

2、金融ユダヤの源流が「アルザス」に程近い「北イタリア・ロンバルディア」だった

3、007シリーズで、アレルギー研究の総本山でラスボスの拠点が「アルザス」地方のアルプスだった

まず「1、日本の皇族が「背乗り」した地域」について。

日本の旧皇族である伏見宮家がヨーロッパほとんどを支配した「ハプスブルク家」を創設したことが知られています。つまり、日本の皇族が、ハプスブルク家、ひいては、ヨーロッパ王室の源流の一つなのです。

ハプスブルク家は旧皇族・伏見宮家が創設した!! | RAPT理論+α

その証拠に、背乗りして直後の世代である神聖ローマ帝国の初代皇帝のフリードリッヒ3世(1415年 – 1493年)は「ア・イ・エ・オ・ウ」という日本語の母音を頻繁に用いていたことが知られています。

A.E.I.O.U. (略語) – Wikipedia

そしてこのフリードリッヒ3世以降、アルザス地方の利権をハプスブルク家が牛耳っていくとになるのです。

そのおよそ400年後の1815年以降からは、ドイツの工業化が推し進められました。その後1871年のドイツ帝国の成立により、ドイツがヨーロッパの覇者になったと言われています。

この時期のワーテルローの戦いとウィーン体制によって、それまで農業国だったドイツは、一気に工業国へと変貌を遂げ、イギリスより遅れた工業化・産業革命を経験したドイツが、当時落ち目だったイギリスよりも頭角を表してきたのでした。

ちなみに、このドイツと同時期に、日本もまた工業化へ舵をとり、先進国の仲間入りをしたのでした。

そして日本とドイツは第二次世界大戦の時に日本は「日独伊三国同盟」を組みました。日本とドイツは、イタリアとも仲良しでしたが、これも全く根拠がないわけではありません。

実は、伏見宮家の子孫であるフリードリッヒ3世は、神聖ローマ帝国の皇帝になる以前は、ドイツ王でありローマ王でもありました。

ハプスブルク家5人目のローマ王(ドイツ王、在位:1440年 – 1493年)

フリードリヒ3世 (神聖ローマ皇帝) – Wikipedia

イタリアもドイツ(オーストリア)も、共に日本の「伏見宮家」の支配下だったのです。

ユダヤ金融外のルーツとアルザス

次に「2、金融ユダヤの源流が「アルザス」に程近い「北イタリア・ロンバルディア」」についてみていきます。

現在の金融システムの発祥地はヴェネチアなどがある北イタリアで、ロンバルディア地域と言われています。

ここで誕生した金融制度がイギリスへわたりロンドンの金融街(ロンバルディアが由来の通称・ロンバート街)となり、北アメリカ大陸ではニューヨークのウォール街、日本では東京兜町となったと言われています。

なお、世界の金融の中心地にはイギリスのロンドンのシティ(旧市街のこと)の一角であるロンバード街(イタリアのロンバルディア出身の商人がいたところから付けられた地名)、東京の兜町などがある。

東洋一の金融街と呼ばれた「兜町」の現在 – 株式会社FRS(フォーバル・リアルストレート)

そしてアルザスとこの北イタリアの位置関係を見てみると、アルプス山脈を挟んで、南北に位置してることがわかります。

この地図のストラスブールがアルザスの中心地、ミラノ、トリノ、ヴェローナ、ジェノバ、ベネチアのあたりがロンバルディア地方です。

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そしてこの話は次の「3、007シリーズで、アレルギー研究の総本山でラスボスの拠点が「アルザス」地方のアルプスだった」につながっていきます。

007シリーズの日本とアルザス

1969年に公開された007シリーズ映画の「女王陛下の007 On Her Majesty’s Secret Service」では、ラスボスである「ブロフェルド」の拠点がアルプスの山奥にある山頂のてっぺんの施設だという設定でした。

さらに、ここで研究されているのが、「あらゆる種類のアレルギー」でしたが、実はこの施設は、ブロフェルドが細菌による恐怖で世界を支配する計画を進めるための施設で、同じ施設がすでに世界中にあることが示唆されました。

この映画のあらすじは「イギリスの諜報員が、アルザス地方近辺に拠点を置くラスボスを追い詰める」という物語でが、イギリス王室がアルザス地方に関係することを知ると、全く違ったものにも見えてきます。

また、007シリーズは、日本や日本文化がよく登場する映画でもあり、丹波哲郎や浜美枝や若林映子たちは1967年の「007は二度死ぬ」のメインキャストとして登場しました。

「女王陛下の007」と同じテーマソングを使った2021年の「007/ノー・タイム・トゥ・ダイ』(原題: No Time to Die)」では、悪役のサフィンが、能面をつけたり日本の衣装を着ていたり、日本風の庭園で「危険な薬草」を栽培していました。

また、サフィンの秘密基地が、「日本とロシアが領有問題で揉めている列島の一部の島で、第二次大戦の時に作られた化学工場で、潜水艦基地、ミサイル格納庫がある。」という設定でした。

またこれは完全な事実ですが、アメリカの「ワシントンポスト紙」の一族は、このアルザス地方がルーツという一族です。典型的なユダヤ系の名前であるこのマイヤー家は、FRB議長や、世界銀行総裁なども歴任しています。

ワシントンポスト紙といえば、ニクソン大統領を辞職に追い込んだきっかけとなった、「ペンタゴンペーパーズ」や「ウォーターゲート事件」をリークした新聞社です。

「ワシントンポスト紙」の報道により、中華人民共和国に近かったニクソン政権を倒したわけです。

ということで、「カリオストロの城」の物語自体が実話かどうかわかりませんが、ブルボン朝の衰退と、アメリカの領土争いの関連など、現実とのつながりがいくつもあることを明らかにすることができました。

これらをヒントに、多くの人がもっと先のことを調べて、さまざまなところで発表してもらえればと思いますし、このサイトでも、関連する話題があれば、その都度、調べを進めていく予定です。

最後に、日本軍がカリオストロの偽札の謎を調べるために軍人「河上」を送り込んで死んだ時期には、日本でも「紙幣製造」が始まり、そのひと月前には日露戦争(1904年2月8日開始)が始まっていた、ということを書き残しておきます。

この話は、同じルパン三世の映画シリーズ「イタリアンゲーム」と関連しています。興味のある方は、ぜひ以下の記事もご覧ください。

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