いつもお読みいただきありがとうございます。
新垣結衣、星野源出演
TBSの毎週火曜夜10時のドラマ
「逃げるは恥だが役に立つ(逃げ恥)」
第1話が放送されました!
今のところ
衣装もエンディングの踊りも
星野源の寝顔もかわいくて
そして何より、ガッキーが可愛すぎる最高のドラマです〜
ネタバレも含みますので、まだ見てない方はご注意くださいね!
まずは、今回の放送のあらすじを振り返ります。
ドラマ「逃げるは恥だが役に立つ(逃げ恥)」第1話あらすじネタバレ!契約結婚が成立するまで!
第1話のあらすじをざっくり振り返ると
「院卒」が理由(?)で派遣社員として雇われていた会社を契約満了となり
晴れて無職。
そんな時、仕事の早い(?)父親が見つけてきたのが、
津崎平匡(星野源)の家での、家事手伝い。
自分の居場所を得たことが嬉しいみくり(新垣結衣)は家事手伝を楽しみながらも続けます。
そんな時、津崎の働く会社で、締め切りギリギリでの仕事の急な変更が発生。
帰宅できない日が続く中、納期ギリギリで仕事を終えた津崎。
みくりはいつもどおり、金曜日に津崎のマンションに行くと
津崎は風邪を引いていて、看病をすることに…..
そこで、みくりが提案した「契約結婚」の本当の動機を知ることに。
よくできた父親の手早い仕事により、古民家への引っ越しをする当日。
最後の挨拶にみくりは津崎のマンションへ。
そこで、津崎から「事実婚」の提案をされ、みくりは即決。
積荷も終えて出発というときに、みくりと津崎は「結婚」(?)の報告へ。
「私達結婚します」
という言葉にみくりの伯母のゆり(石田ゆり子)は狂ったように津崎を追い詰めますが
みくりがうまく説明して、結婚が成立しました。
ドラマ「逃げるは恥だが役に立つ(逃げ恥)」第1話感想!3つの、ムズキュンポイント?!
超仲良しの伯母と姪の二人の頭「ぐりぐり」シーンを始め
こんなにガッキーって可愛かったっけ?
と思ったほど、存在が可愛すぎるガッキー。
ほかにも星野源の演じる、津崎平匡の「萌」加減などなど
予想以上に、ワクワクするシーンがたくさんありました。
みくりの親友の、やっさんこと、田中安恵(真野恵里菜)ちゃんもかわいいし
その子供、きらりちゃんお笑顔もたまりませんでした〜
ワンダーコアのように、異常に効率的な、みくりの父親・栃男(宇梶剛士)の
「仕事の速さ」がなかったら、第1話でこれだけの展開にはならなかったとはず!
津崎の職場の面々では特に、古田新太演じる、沼田頼綱のBLっぷりが
今後の一番のムズキュンシーンになるかも知れません(笑)
公式ホームページでのインタビューで、みくり役の新垣結衣ちゃんが
「登場人物」それぞれが愛しいということを言っていたので
これからの展開が楽しみですね!
ひとまず第1話の印象的なシーンポイントをまとめます!
ムズキュン第1号は「鳥を見る平匡」
ここが一番最初のほっこりした場面でした。
ベランダにある、スツールの上に巻かれた餌に、鳥がやってきて、餌を美味しそうに食べているのを
ニコニコしながら見ている平匡さん
それを横で、見ているみくり。
クール男子は、こういうところを見せると何だかキュンとしますね〜
クール男子のが弱る姿に、萌え〜
みくりの言葉をそのまま借りますが
「クール男子の弱る姿」は最高の萌ポイントでしたლ(´ڡ`ლ)
アイスを食べる平匡を扉の隙間から覗いているみくり。
しかもそのあとに「森山さんのことは信頼しているので」
なんて言われちゃって、もう結婚しちゃえよ!
って感じ(笑)
情熱大陸&プロフェッショナル
CM明けの「情熱大陸」には思わずツッコミを入れてしまいましたが(笑)
ここまで、情熱大陸を多用してくるとは予想してなかったので、驚きましたが
最後の方には、NHKの同様の番組をパロっていたのには更に驚きましたね!
TBSすげ〜(・∀・)
ドラマ「逃げるは恥だが役に立つ(逃げ恥)」第2話予想!沼田頼綱vsみくりのバトル勃発?
次回予告では、みくりと平匡の家族が一同に介して、パーティーめいたモノをやっていましたが
「結婚式はしません!」と平匡さんが言っていて
また波乱の予感がしています……
原作では徐々に「本当の恋愛」に向かうなんて話もあるそうなんで
今後二人が「どのようにして、距離を縮めていくのか」というポイントで
たくさんの、ムズキュンを見せてほしいな〜と思います!
ドラマ「逃げるは恥だが役に立つ(逃げ恥)」感想のまとめ
ということでいかがでしたでしょうか?
正式に、事実婚という形でお互いの利害関係がマッチしたみくりと、平匡さん
「社会派の作品」とも言われているようですが
「結婚離れ」が問題とも言われている現代でも
参考になりそうな、今までにない「恋愛の形」という部分も
今後のみどころとして注目していきたいと思います♪
次回も見逃せませんね〜
最後までお読みいただきありがとうございました。