2017年12月から配信のアマゾンドラマ【チェイス 第1章】
主演は「逃げ恥」で石田ゆり子と結ばれ、”第二のディーン・フジオカ”とも称されるイケメン俳優、大谷亮平。
ヒロインでその相棒には、ドラマや映画に引っ張りだこの、本田翼。
大谷亮平は「東京アリス」に引き続きの出演となるアマゾンオリジナルドラマ。地上波では見られない大胆な映像や映画のような趣のある作品も増えてきました。
ここでは、アマゾンドラマ【チェイス 第1章】の登場するゲストキャストと登場人物の出来事などをネタバレで紹介しています。
アマゾンドラマ【チェイス 第1章】第1話ゲストキャストと登場人物
三上一樹(大谷亮平)宅配業者を装って中1女子監禁男自宅に煙幕物を配達し、女性の悲鳴がしたと警察に連絡し、アパートから出て来たところを激写し、スクープ記事として週刊誌に売る。過去に仕事をしていた長谷川から「連続幼女誘拐殺人事件」のことを相談され、そのほかにも2件の関連のある事件があることから、麻衣とともに取材することになる。
相沢麻衣(本田翼)研修中不適合とみなされてBS東都へ左遷。雑用で任された過去の「連続幼女誘拐殺人事件」の資料映像を見ているときに、いくつかの事件の関連性と、未解決事件があることに気づき、企画会議で提案するがボツにされる。その後、長谷川の働きで三上と引き合わされ、ともに取材をすることになる。
長谷川 正(岸谷五朗)エグゼクティブプロデューサー。業界のタブーに触れBS東都へ左遷。麻衣が企画会議で提案した「連続幼女誘拐殺人事件」を覚えており、知人のフリージャーナリスト三上に相談する。
田中一平(橋本淳)上司の女に手をつけてBS東都へ左遷。BS東都の若手AD。
渡辺俊哉(小林且弥)カメラマン。お世話になった上司を殴って、BS東都へ左遷。
澤田加奈(前田織音) 畑で行方不明になった少女。のちに見つかる。
平山英一(田山涼成)BS東都局長。権力争いで負けて失脚しBSへ左遷。悪玉コレステロール値が下がらない。麻衣に「地に足をつけた企画を考えろ」という。
山崎登(平田満)木下葵の誘拐殺人容疑で逮捕。当時40歳。2000年に無期懲役が確定。証拠はDNAの一致。そのほかの同様の事件の犯行を自供するが、起訴されたのは一つだけ。他の事件は未解決で時効。木下葵の通っていた保育園の用務員。子供が好き。
金子圭介(池田良)「サンセットニュース」のキャスター。東都テレビ局に住み始めて職員から不気味がられBS東都へ左遷。クッキーを作るのが趣味。
澤田寛治(梅里アーツ)パチンコ店で誘拐された澤田加奈の父親。
加瀬大輔(カトウシンスケ)中1女子を自宅アパートに監禁していた男。三上が警察に連絡し逮捕される。
クレジットキャスト一覧*(子)は子役
BS東都スタッフ(森本絢斗) BS東都スタッフ(日向丈) BS東都スタッフ(武子太郎) カトウシンスケ 山田望叶(子) 梅里アーツ 上杉美風(子) 加藤衛 綿貫太公 安藤聡海 宮地大介 結城さなえ J.K.Goodman 持田加奈子 池浪玄八 税所ひかり 古野陽大 松尾彩加 末竹拓也 卯ノ原圭吾 中野夏奈 影山徹 飯智一達 ボブ鈴木 高麗道子 井上風宇子(子) 渡瀬うみな 宮崎歩夢(子) 小吹奈合緒
アマゾンドラマ【チェイス 第1章】第2話ゲストキャストと登場人物
三上一樹(大谷亮平)車に住んでいる。警察発表をそのまま放映することは報道とは言わないと考える。5つの誘拐事件の真犯人を探すためには山崎登が邪魔だという。
相沢麻衣(本田翼)使っているシャンプーが、三上の過去に交際していた女性のものと同じであることを度々いじられる。ジャーナリストになれたと喜ぶ。「DNA鑑定は一番最新の鑑定方法で裁判では決定的な証拠として認められる。」と知り冤罪の証明を諦めかける。
長谷川 正(岸谷五朗)系列新聞のやらせ記事をスクープしたことがある。企画会議で5件の「連続幼女殺人事件」の検証特番を提案する。
山崎登(平田満)子供たちを自転車で轢きそうになる中学生に対しては異常に神経質に怒鳴りつける。
白井徹子(かとうかず子)山崎の担当弁護士。朴訥とした人柄の山崎に、子供を誘拐できるほどの会話術を持っているはずがないと山崎が冤罪であることを確信している。DNA鑑定は”何かの間違いとしかいいようがない”という。
赤坂吾郎(でんでん)山崎を逮捕した刑事。数千人規模の捜査の指揮を執り、プレッシャーもすごかったという。山崎の押収された所持品にロリコンビデオがなかったことを問い詰めると供述がしどろもどろになる。表札にはロザリンダ、栄吉、きよ。神奈川県久女ヶ原市在住。
山中秀樹(本人)東都テレビ記者。山崎登が3件の幼女殺害事件の犯行を自供したことを認める。
片山吾郎刑事部長(小平一誠)神奈川県警警察官。「幼女誘拐事件の3件目で検挙できたのは、捜査員の執念の賜物だ」と記者会見ではなす。
パチンコ店員(嶺豪)三上と麻衣の取材を受ける。
おばちゃん(歌川椎子)三上と麻衣の取材を受ける。
老女(大原真理子)三上と麻衣の取材を受ける。木下葵ちゃんが誘拐され直前を知る老人ホーム入居者。野良猫を可愛がっている葵を目撃していた。
葵の父親(大谷幸広)
幼稚園園長(亀岡園子)山崎が中学生に怒鳴っていたと赤坂刑事に話す。
住職(小倉一郎)山崎登の実家が檀家だった寺の住職。逮捕された山崎の無罪を信じ支援していた。山崎が子供たちを自転車で轢きそうになる中学生に対しては急に怒鳴りつけているところを目撃していた。娘が山崎の用務員をしていた幼稚園に通っていた。
クレジットキャスト一覧*(子)は子役
池田良 森本絢斗 日向丈 武子太郎
小倉一郎 大谷幸広 前田織音(子) 嶺豪 歌川椎子 大原真理子 亀岡園子 椋田涼 山中秀樹 小平一誠 大辻賢吾 俵広樹 中山孟 下川恭平(子) 内海義之(子) ねりまだいこん。 上杉美風(子) 井上風宇子(子) 渡瀬うなみ 宮崎歩夢(子)
アマゾンドラマ【チェイス 第1章】第3話ゲストキャストと登場人物
三上一樹(大谷亮平)料理に厳しい。元上都新聞の記者。交通事故で妻を失い、その際の報道に真実や遺族の喪失感が伝えられていないことから、マスコミを嫌悪するようになる。その後、家に帰ると妻のことを思い出してしまうので、車で寝泊まりするようなる。
相沢麻衣(本田翼)三上とともに取材を重ね、ジャーナリストの過酷さを思い知る。三上の過去を聞き、三上が事件の真実にこだわる理由を知る。合コンでピカチュウのモノマネをする。
長谷川 正(岸谷五朗)三上の過去を麻衣に教える。二人が真犯人探しをしていることに気づく。
田中一平(橋本淳)懲りずに麻衣を合コンに誘う。
渡辺俊哉(小林且弥)三上は逃げられるが、麻衣は番組がポシャったらおしまいだと忠告する。
葵の母(中村久美)葵の母。マスコミに不信感を抱き三上と麻衣の訪問を一方的に拒否する。
木下梓(古畑星夏)葵の妹。姉の葵が殺されたことを知らない。
澤田加奈(前田織音)事件当時、犯人から「自転車に乗るかい?」と言われて、顔見知りの人物に返事するかのように楽しそうに返事をする。猫背で身長の高い男性と手を繋ぎながら楽しそうに歩いている姿を主婦の松木恵子に目撃されている。
白井徹子(かとうかず子)葵ちゃんが殺害された現場に山崎の無罪を信じる支援者たちとともに地蔵を設置する。
三上春香(作成中)三上一樹の妻。6月2日正午頃。中野区鷲宮7丁目交差点を横断中、左折してきた軽トラックには寝られ出血多量で死亡。
松木恵子(倉野章子)葵ちゃん殺害の事件当時の目撃者。葵ちゃんと背が高くて猫背の男性が二人で楽しそうに土手を降りている姿を目撃していた。喫茶店を夫(遠藤たつお)とともに営み、絵を描くことが趣味。事件当時警察に事情聴取され犯人像のスケッチを取り、そのことが犯人逮捕につながり、表彰された。
中村豊(長野克弘)目撃者。犯行現場付近を走っていた。
佐藤久志(嶋村太一)目撃者・当時12歳。犯行現場付近で少年野球をしていた。
クレジットキャスト一覧*(子)は子役
森本絢斗 日向丈 武子太郎
倉野章子 遠藤たつお 吉満寛人 長野克弘 嶋村太一 北原十希明 清瀬やえこ 真下玲奈 松葉洋人 財田ありさ 高田靖士 川崎竜平 松田庸平 大辻賢吾 西垣俊作 浅井晴美
上杉美風(子) 井上風宇子(子) 渡瀬うなみ 宮崎歩夢(子)
池田良 小倉一郎 大谷幸広 前田織音(子) 嶺豪 歌川椎子 大原真理子 亀岡園子 椋田涼 山中秀樹 小平一誠 大辻賢吾 俵広樹 中山孟 下川恭平(子) 内海義之(子) ねりまだいこん。
アマゾンドラマ【チェイス 第1章】第4話ゲストキャストと登場人物
三上一樹(大谷亮平)赤坂に10000円渡して取材する。麻衣、長谷川とともに、看板キャスターの斎藤を説得し「連続幼女誘拐殺人事件の検証特番」の番宣を週一で5分「サンセットニュース」内で流すことを取りつける。
相沢麻衣(本田翼)シャンプーを変える。
長谷川 正(岸谷五朗)三上と麻衣が本気であると、斎藤を説得する。
山崎登(平田満)
渡辺俊哉(小林且弥)三上が嫌い。
斉藤真紀子(羽田美智子)二度の不倫を他局にスクープされ左遷。三上と麻衣に強く説得され「連続幼女誘拐殺人事件の検証特番」の番宣を週一で5分やることになる。
赤坂吾郎(でんでん)松木恵子が描いたスケッチを見るが何も知らないと言い張る。
葵の母(中村久美)娘の葵に何があったのか、どうして亡くなったのか警察からも聞かされていなかった。葵は荷台に乗るのは無理だったはず、チャイルドシートのついた自転車以外乗ったことないと証言。事件現場も知らされていなかった。
木下梓(古畑星夏)生まれる前に姉は病死したと聞かされていた。
葵の父(大谷幸広)10年前に他界。葵ちゃんをパチンコ店に連れて行ったことを後悔している。
研究者(吉満寛人)三上と麻衣がDNA鑑定について聞きに行った大学の分子遺伝子学者。当時のDNA鑑定は未熟。現在は当時と全く違う鑑定方法で、精度も違う。指紋を調べるようなものが現在。当時は血液型を調べるようなもの。だから”決定的な証拠”とはならない。鑑定が「ほぼ一致する」というのはなく、一致するかいないかのどちらかしかない。
笠原弘明(松田洋治)事件当時科警研に所属し、葵ちゃん事件のDNA鑑定担当者。鑑定技師。アドロ化粧品研究所勤務。鑑定に間違いはないと弁明。
クレジットキャスト一覧*(子)は子役
池田良 カメラマン(森本絢斗) 希志真ロイ 小倉一郎 前田織音(子)
吉満寛人 松田洋治 大谷幸広 原田晃希
上杉美風(子) 井上風宇子(子) 渡瀬うなみ 宮崎歩夢(子)
アマゾンドラマ【チェイス 第1章】5話ゲストキャストと登場人物
三上一樹(大谷亮平)「連続幼女誘拐殺人事件の検証特番」の番宣に、葵の妹、梓と母の雅代の姿を強引に放送する。
長谷川 正(岸谷五朗)平山に連続幼女誘拐殺人事件の真相解明を進めるように言われる。
斉藤真紀子(羽田美智子)「連続幼女誘拐殺人事件の検証特番」の番宣をして話題になっていることに、やる気を出す。
田中一平(橋本淳)皆口朋美の両親への取材に音声として同行する。
渡辺俊哉(小林且弥)皆口朋美の両親への取材にカメラマンとして同行する。
木下梓(古畑星夏)母とともに、事件現場で三上が撮影するカメラに、本当のことを知りたいと真犯人を見つけることを懇願する。
木下雅代(中村久美)葵の母。
平山英一(田山涼成)テレビ東都常務で平山の元部下の三田に 叱責され憤り、連続幼女誘拐殺人事件の真相解明を進めるよう長谷川にいう。
山崎登(平田満)面会を申し込むが、突如面会が中止になる。
守谷秀人(嶋田久作)下校中の女子小学生を見ている。
三田常務(海原はるか)テレビ東都常務。平山の元部下だが、偉そうな態度を見て怒った平山は冤罪事件の真相解明をさらに進めるように長谷川に指示する。連続幼女誘拐殺人事件は「報道局は無視する」という。
皆口朋美の両親 朋美が行方不明になる数日前に、女子小学生が不審な男に声をかけられ1時間ほどウサギを探したということがあったと話す。その男の特徴は「背が高く痩せていた」。
クレジットキャスト一覧*(子)は子役
松田洋治 髙木直子 古川一博 はやしだみき 高瀬アラタ 山崎まさ江 影山徹 山崎杷子(わこ) 安藤結埜(ゆの) 名島真 中松俊哉 ボブ鈴木 関ヒロユキ 川勝折れ木 Velo武田 西垣俊作 浅井晴美 上杉美風(子) 井上風宇子(子) 渡瀬うなみ 宮崎歩夢(子)
アマゾンドラマ【チェイス 第1章】6話ゲストキャストと登場人物
三上一樹(大谷亮平)アメリカではDNA型鑑定は無実証明のための鑑定方法だと考えられているという。
相沢麻衣(本田翼)ビーフシチューに胡椒を駆け過ぎる。
長谷川 正(岸谷五朗)友人に東京高裁勤務の森山がいる。
斉藤真紀子(羽田美智子)みんなが後ろから必死に追いかけてくるのは快感だという。理性的だけどスキャンダルに得ている自分と三上が組めば最強だといい、専属記者にならないかと誘う。
平山英一(田山涼成)冤罪事件の件で三田常務より優位に立てたため優越感に浸る。
金子圭介(池田良)手作りホットドッグは麻衣に好評。真紀子が興味を示す三上に嫉妬する。
三田常務(海原はるか)現在は部下で元上司のBS東都局長の平山に冤罪事件の情報を教えて欲しいと頼み込む。
木下雅代(中村久美)遺族会を発足し、記者会見に臨む。
山崎登(平田満)三上と麻衣に感謝の手紙を書き送る。刑務所から護送される三上の車の中で笑顔を求められるが、その笑顔は笑い方を忘れてしまったような不自然な笑顔だった。
白井徹子(かとうかず子)遺族会発足、DNA再鑑定、山崎登の釈放と麻衣や三上と行動を共にする。
三枝頼子(作成中)三枝実花の母
倉科京子(五十嵐美紀)倉科沙織の母
皆口彩花(はやしだみき)皆口朋美の母
笹本真奈美(山崎まさ江)笹本有希の母
守谷秀人(嶋田久作)
笠原弘明(松田洋治)事件当時科警研に所属した鑑定技師。
女性研究者(小林音子)アドロ化粧品勤務で笠原の同僚。
倉木教授(奥田洋平)弁護側推薦の八千代大学法医学教室の鑑定人。
本郷教授(作成中)検察側が推薦する鑑定人。横浜医科大学。
倉田洋輔(和田京三)DNA再鑑定実施を報道する男性記者
クレジットキャスト一覧
日向丈 前田織音 高木直子 古川博 ふるごおり雅浩 越松公一
Don Johnson 金納ななえ 市オオミヤ ボブ鈴木 大塚洋 バーガー長谷川 宮原尚之 影山徹 飯田問 伊豆義継 安田マユミ 藤山由依 内藤暁水 藤田真人 古賀麻里沙 貝瀬智 スウィージー美紀 中松俊哉 金枝久美子 守屋大樹 水上雅人
上杉美風(子) 井上風宇子(子) 渡瀬うなみ(子) 宮崎歩夢(子)