この記事は、完全にネタバレしています。結末を知りたくない方は、決して読まないでください。
2025年4月期に放送されたTBSドラマ「キャスター」
主演は阿部寛で、準主演に永野芽郁が出演していました。
この番組の間、出演する永野芽郁と田中圭との不倫が話題になっており、結局は、永野芽郁が創価学会だということも判明しました。
芸能界はカルト宗教に乗っ取られているということが、より多くの人に知られたことでしょう。
永野芽郁、実はコロナ茶番にもしっかり協力してたようです。
【呆れたフェイクニュース】続々とコロナ感染する芸能人たち 庶民の“コロナ離れ”を食い止めようと悪あがき | RAPT理論+α
ドラマのあらすじ
舞台はテレビ局。
ここに移籍してきた人気キャスターの進藤(阿部寛)。
その後を追うように同じ部署にやってきた崎久保(永野芽郁)。
「予定調和の報道をぶっ壊す!」と公言する進藤が真に追い求めていたのは、自身の父の死の真相だった。
それは43年前に隠蔽された自衛隊機墜落事故の真相を暴くことでもあった。

1982年、自衛隊機墜落事故を取材し、「核兵器に関する日米密約が現在も続いている」という事実を知った記者たちは、それらの事実を公表しないことを約束する。
- 官房長官の羽生(演:北大路欣也)
- 原子力燃料再処理センター所長の山井氏/事故時、放射性物質を洞くつに運び入れる(息子がテレビ局プロデューサー山井)
- 記者の松原(阿部寛演じる主人公の父親)
この三人が交わした「自衛隊機墜落事故の真実」は、当時、松原の部下で、現在のテレビ局会長の国定(高橋英樹)のミスにより、当時から原子力利権に民間企業としてかかわっていた景山重工の社長の耳に入ってしまう。
景山社長は自社の利益を守るため、この事実を知る者たちやその関係者たちを始末しようと暗殺を続けていた。
そして、これらのすべての事件の裏で糸を引いていたのは、片足を引きずっている謎の男だった。
実際の「密約」の姿
ドラマでは、自衛隊機墜落の積み荷だったプルトニウムが、原子力センター近くの洞くつ(元軍施設)に運び込まれ、さらには、放射性レアアースの横流しによって、飛行機が墜落した村の地元政治家と深く繋がるエネルギー会社を経営する景山一族が私腹を肥やしているとされていました。
主人公の進藤(阿部寛)が知らなかったことがありました。
それは、墜落した自衛隊機が運搬していたのが、米軍基地へ運搬予定だった兵器用のプルトニウムだったということ。
つまり、戦後から噂されていた日米密約が、自衛隊機が墜落した1982年当時も、そして、令和になった今もなお続いていたという事実でした。
そして現実にも、佐藤栄作政権時の「沖縄返還」の際に交わされた同じような日米の「密約」が実際にあったとされています。

佐藤首相の密使として「福田赳夫」の依頼を受けた「若泉敬」が、アメリカとの連絡役になったそうです。
1969年に「共同声明」という形で沖縄返還が決定。3年後の1972年に「沖縄返還」されました。
連絡役だった若泉氏がこの事実を暴露したのが「1994年」
若泉氏は1996年に自害しており、その時の「遺書」にあたるものが、沖縄に「寄贈」されるという報道があったのが、ドラマ放送中の2025年5月25日でした。

ドラマでも、自衛隊墜落事故の詳細が徐々に明らかになっていたあたりで、マスコミとテレビドラマ界が連携していることがよくわかる記事です。
この「密約」の事実は、2010年の旧民主党政権下に日本政府としても、その存在を認めていました。

この「密約」関連のことを出版していた人が、もう一人います。
共産党の新原昭治です。
彼は、1981年(もしくは1987年)からこの界隈のネタを度々発表していました。
2021年には、アメリカで解禁された機密文書からの情報をもとに書籍を発表しています。
『密約の戦後史 : 日本は「アメリカの核戦争基地」である』(「戦後再発見」双書9)創元社 2021.2(アマゾンリンクです)
新原昭治は、上記の書籍を発表した3年後の2024年に死去しています。

2024年3月16日に以下の記事が朝日新聞で配信されていました。
この報道があったのが新原昭治が亡くなる8ヶ月前です。
核搭載米艦、寄港容認の密約経緯 60年安保改定時、米公文書に明記:朝日新聞

若泉敬は、暴露した2年後、新原昭治は、暴露した3年後にそれぞれこの世を去るっているということになります。
「密約」に関係した歴史についての一般的な解釈だと
「非核三原則」をした佐藤栄作はすごい!
だと思います。
「非核三原則」という言葉は知っていますが、「日米密約」という言葉はあまり知られていないのではないでしょうか。
やはり、義務教育というものは、真実から目を背けさせるものと考えたくなります。
ちなみに密約が交わされたちょっとあとには、
アメリカのニクソン大統領、キッシンジャー、中国の毛沢東、周恩来らによる「米中密約」として、
日本に「戦力・核兵器」を持たせず、米軍を駐留させる。
ということが決まっていました。

日本に核兵器を極秘に運び入れるのを望んでいたのは、アメリカや中国、というよりは、「創価学会が」といった方が、より正確でしょう。
ヘンリー・キッシンジャーが100歳で死亡 米中協調で中国の経済成長に貢献 池田大作とも親交 悪の大物がこの世を去る | RAPT理論+α
上記の記事を見ていただくとわかりますが、キッシンジャーはユダヤ人で、ヨーロッパ系の名前なので、アジア人とは関係ないと思われるがちですが、実は、アジアを拠点にする悪魔崇拝者の「李一族」の可能性がとても高いのです。
小児性愛に加え、同性愛を陰でこそこそ行っていた「ジャニーズ」のジャニー喜多川、トヨタの豊田章雄、「ゴジラ」などを製作した円谷英二などの日本人と、キッシンジャーの顔はそっくりなのです。
遺伝子は嘘を付けないということですね。
この人脈が「コロナパンデミック」を通してワクチンで多くの人を死に追いやってきましたし、日本に「移民」としてモラルの低い民族を移住させ、日本を破壊しようと画策しています。
ドラマでは、退任が決まったテレビ局会長が言い放った、
「この日本を根底からぶっ壊してくれ」
というセリフがありましたが、きっと
「日本民族が持つ美徳の高い日本を崩壊させる」
ことを言っているのでしょう。

絶対にそうならないためにも、ラプト理論で真実の情報を手に入れて欲しいと思います。
次は、このドラマの内容がいかに嘘だらけかということを見ていきます。
ラプト理論で見ていくと
そもそも「核・放射能」は嘘なので、このドラマは、「核はある・放射能は危険」ということを庶民に思い込ませる典型的な作品の一つです。
【放射能はやはり存在しなかった】チェルノブイリ原発周辺に生息する線虫、放射線の影響を全く受けていないことが判明 ニューヨーク大学の研究チーム発表 | RAPT理論+α
【放射能は存在しない】原爆被爆者を親に持つ「被爆2世」に遺伝的な影響は認められないとの判決 被爆2世にも国は援護すべきだと控訴するも「長崎2世」が敗訴 | RAPT理論+α
【放射能は存在しない】福島第一原発・処理水放水後も、筑地市場は大賑わい 国民は福島の魚に「偏見ない」「そこまで気にしてる人いるん?」と冷静な声 | RAPT理論+α
中東が危険というのも、あの地域にある大事なものに近づけないためですし、北朝鮮がミサイルを打つのも、防衛費を計上するためや、拉致被害者問題によって不労所得を手にするための口実です。
表向きにはそれらしい理由をでっち上げて、マスコミがそれを増幅させて拡散してきましたが、それらも全て嘘だったとわかります。
スノーデンが暴露した情報では、横田基地を拠点として、アメリカ軍(NSA)が日本国民への監視(盗撮や盗聴)を行っていたことが明らかになっています。
2009年に、テロ発生時にデータを保存するプログラム「エピックシェルター」を構築していたのが横田基地で働いていた「エドワード・スノーデン」で、このプログラムによって、日本を監視していたそうです。
日本の自衛隊には監視をすることを拒否されたにも関わらず、日本の意向を無視した上で、極秘に監視を続けたいたとのことです。
日本の送電網、ダム、病院などにこのプログラムを密かに走らせ、日本が同盟国ではなくなった時には、ワンクリックで、日本を「停止」させることができるようにしていた。
ということを自白するシーンがあります。


スノーデンはのちに、天皇派の国に匿われたので、彼は、天皇派(創価人脈)によって送り込まれた人物だった可能性が高いです。
スノーデンを支援したジュリアン・アサンジは、トランプの叔父「ジョン・G・トランプ」とそっくりです。
またこの「ジョン・G・トランプ」は、回転放射線治療/IMRTの開発で有名になったとのことで、どうやらこの辺りの一族が「放射線詐欺」をやっているようです。
またオッペンハイマーが主導したとされる「マンハッタン計画」で利用された「ヴァンデグラフ起電機」を開発した会社の設立者が、「ジョン・G・トランプ」でした。
トランプの父親は、創価学会と深い繋がりがったことも有名です。
トランプ前大統領の父親フレッドは熱心な創価信者だった!! 息子のドナルドは「反ワクチン派」を創価に取り込むためのマッチポンプ要員か | RAPT理論+α
もう一方の中国は、日本の自衛隊に中国人女性を送り込み、見事にハニトラにかけています。
このルートからも中国に情報が筒抜け状態なのでしょう。自衛隊だけではありませんが。。。
中国「ハニートラップ」の恐るべき実態 日本の政治家、官僚、マスコミ関係者などを次々と罠にはめて乗っ取りを進める | RAPT理論+α
【岸田内閣】性犯罪規定を見直す法改正案を閣議決定 同意なしでの性行為を厳格な処罰対象に 少子化と中共のハニトラを後押しする狙いではと疑われる | RAPT理論+α
【高須克弥】中国に美容整形の技術を伝授していたことを暴露 中共のハニトラ工作に加担か? | RAPT理論+α
そもそも米軍は、なぜプルトニウムを日本に運び込む必要があるのでしょうか?
表向きは、米軍が兵器を開発するからとされていますが、原子力が詐欺なので、一番可能性が高いのが、悪魔崇拝者たちが必要なエネルギーだということです。
彼らが移動するために利用しているUFOは、高圧電流が必要で、それは、地下変電所というような形で秘密裏に使用されている可能性が高いです。
RAPT | ナチスとUFOとシャンバラとスノーデンと東京の地下変電所と地下核施設との関連性について。
RAPT | UFOが宇宙人ではなく、天皇派の乗り物であるという幾つもの証拠。
RAPT | 現代人にUFOを開発する技術がないという大嘘。
天皇派の乗り物である「UFO」を開発し、飛ばすための電力として「危険な放射性物質」という嘘をでっちあげて、秘密裏に利用してきたということです。
また、飛行機墜落事故といえば、JAL123便墜落事故が思いだされますが、これもまた、悪魔崇拝者たちが「現実」として認識している「霊的な悪魔」へのいけにえ儀式という側面もありました。
RAPT | 愛媛県の最高峰「石鎚山」は、JAL123便を撃墜して520人の命を奪った「国常立尊」そのものでした。
RAPT | JAL123便を撃墜して520人もの乗客を殺した「国常立尊」とは何者なのか。3.11と御嶽山噴火にもなぜか垣間見えるこの神の正体。
原発といえば、東日本大震災で大きな被害を受けた福島原発ですが、この地域一帯も、安く買いたたかれて、上級国民たちのいいように利用されています。
動画【復刻版】福島第一原発に行ってみた!! やはり原発も放射能も存在しなかった!! をYouTubeに再アップいたしました | RAPT理論+α
【チェルノブイリ・フクシマ】原発利権のウラにも「日本財団」 福島の土地強奪計画を企てたのも笹川一族だった!! | RAPT理論+α
このように、悪魔崇拝者たちは、自分たちが富栄えるために、人の命を奪うということを平然と行います。
しかしながら、ラプト理論が解明してくださっている事実をよく見ていくことで、私たち庶民がいかに苦しめられているかということもわかってきます。
ぜひ、ラプト理論を知って、余計な心配をせずに、心豊かに日々を送ってほしいと思います。
ちなみにこのドラマの放送時期には、大阪万博のひどい有様と、米不足騒動、そして小泉進次郎の農水大臣就任などが、連日のように報道されていました。
最近のコメ不足は、先物取引でボロ儲けを狙う投機家の仕業であることが判明 大量にコメを買い占めて流通量を減らし、価格を吊り上げ 黒幕はSBIの北尾吉孝 | RAPT理論+α
品薄のはずの銘柄米が突然店頭に並びはじめる「故意に、コメを品薄状態にして価格を引き上げて、高値で売り出されたのではないか」 | RAPT理論+α
【物価高騰】コメの平均価格5キロあたり過去最高の4206円に、13週連続で値上がり 一方、アメリカのスーパーでは日本のコメが3000円台で販売 | RAPT理論+α
【大阪万博】来場者やスタッフから体調不良を訴える声が続出 万博協会は因果関係が認められた場合のみ「治療費を支払う」と発表 | RAPT理論+α
【昆虫食】大阪万博の会場で『コオロギまんじゅう』を配布 高校生がプロジェクトを担当 甲殻類アレルギーを誘発する恐れ | RAPT理論+α
【呪われた大阪万博】ユスリカの大量発生、対策を講じるも抑制できず 原因も特定できず | RAPT理論+α
どれもこれも、私たち庶民には何ら利益にならず、むしろ、善良に生きる人たちを苦しめるようなことばかりです。
日本と世界が、より良い社会になるよう、これからも、正常な国家運営が行われることを、願います。