【コミックあらすじ】有楽亭一門が美しすぎる!「昭和元禄落語心中」五巻~十巻分 アニメ第二期「助六再び篇」該当箇所

ここで、マンガ「昭和元禄落語心中」から、それぞれの巻数ごとに、あらすじをまとめていきます。

あらすじ以外にも、その巻でかかった落語のネタ(根多)、気になった漫画での設定をメモしてあります。

完全にネタバレしていますので、ご注意ください。TVアニメ「昭和元禄落語心中」の「助六再び篇」をより深く楽しめるようにまとめてみました。

どうぞ最後までおつきあい頂ければとともいます。

なにとぞ、ご贔屓、ご鞭撻のほどよろしくおねがいいたします。

Contents
  1. マンガ「昭和元禄落語心中」助六再び篇 第5巻 
  2. マンガ「昭和元禄落語心中」助六再び篇 第6巻
  3. マンガ「昭和元禄落語心中」助六再び篇 第7巻
  4. マンガ「昭和元禄落語心中」助六再び篇 第8巻
  5. マンガ「昭和元禄落語心中」助六再び篇 第9巻
  6. マンガ「昭和元禄落語心中」助六再び篇 第10巻(最終巻)
  7. アニメ「昭和元禄落語心中-助六再び篇-」のブルーレイ&DVD 2017年6月7日発売!
  8. アニメ「昭和元禄落語心中」を見たあとは、落語を見に行こう!

マンガ「昭和元禄落語心中」助六再び篇 第5巻 

其の二 あらすじ

真打ち昇進が決定した与太郎。襲名したのは三代目有楽亭助六。

お披露目興行には、上方落語家の円屋萬月も来るが落語をやめたことを伝える。八雲に弟子入りを願い断られた過去を持つ作家の樋口栄助は、与太のご贔屓となり、落語の衰退を危惧し、新作落語を作ることを提案する。

八雲から”あのハナシ”を聞いた与太は八雲との3つの約束「師匠より先に死なない」「二人の落語を全部覚える」「落語の寿命を延ばす」を改めてして、八雲のところで小夏とともに一緒に住むことを申しでる。

マンガ「昭和元禄落語心中」第5巻 メモ

  • 小夏の息子、信之助はまだ赤子
  • ”あのハナシ”とは、八雲と助六やみよ吉たちの過去(第一期回想部分のこと)

マンガ「昭和元禄落語心中」第5巻でかかった根多

  • つるつる(八代目八雲)@三代目有楽亭助六襲名披露興行
  • 奴さん(端唄)@柳しま

マンガ「昭和元禄落語心中」助六再び篇 第6巻

其の三 あらすじ

落語の先輩アニさんとの雨の二人会。落語評論家のアマケンに「自分の落語を表現できてない」と言われ、更に週刊誌で与太郎が元ヤクザで背中に彫り物があることがスクープされる記事を見せられる。落語界の正念場に八雲の顔に泥を塗るようなことをするなといわれ、与太は二人会で大コケ。その後、八雲にその彫り物を見せるが、しっかりと過去を背負うんだよと諭される。

樋口は、八雲に「落語と心中はさせません」と伝え、八雲の過去をすべて明らかにしたいと申し出る。

其の四 あらすじ

花火大会の夜。船の上で樋口と会場へ向かう与太は、大工調べを大声で稽古する。なぜ大工の棟梁が「啖呵を切る」のか気になる樋口。与太はそんなことを知るはずもなく、八雲に自分の声を褒められたことを樋口に話す。

小夏たちと落ち合うと料亭「柳しま」に警察が来たという。ヤクザの大親分を匿っていた女将たちとともに料亭に行く与太。料亭で与太は大親分に小夏の子供のことで話しがあるという・・・

其の五 あらすじ

「誰がなんと言おうと、あの子はオイラの息子でぇ!」大親分に「大工調べ」で啖呵を切った与太。小夏の子供のことは、それ以上詮索することをやめる。

その様子を影で見ていた樋口から「ついに自分の落語を見つけたね」と言われた与太は、啖呵を切ることがどんなことかわかったという・・・

家に戻ると、八雲から「居残り佐平次」をやって、佐平次との演じ分けをやることで自分の落語を見つけてみろと言われる・・・

マンガ「昭和元禄落語心中」 第6巻 メモ

  • 背中の彫り物(入れ墨)で週刊誌のスキャンダルになる
  • 八雲(菊さん)は樋口栄助が弟子入りを申し込んできた青年だということに気づいていた
  • お栄(柳しま女将)と大親分は愛人関係
  • 与太郎はヤクザ兄貴の身代わりとして刑務所に入った(親を身代わりに脅された)
  • 与太郎は服役中に一人残っていた父親を亡くす
  • この頃、信之助は生後9ヶ月
  • 松田さんには孫がいる(そのために与太郎はお祭りで金魚を4匹しかすくってこなかった)
  • 松田さんの飼い犬は「ハナ公」(与太の呼び名)

マンガ「昭和元禄落語心中」第6巻でかかった根多

  • 錦の袈裟(三代目助六・与太郎)@二人会
  • 大工調べ(三代目助六・与太郎)@船上&柳しま
  • 居残り佐平次(八代目八雲)@八雲宅

マンガ「昭和元禄落語心中」助六再び篇 第7巻

其の六 あらすじ

与太郎と小夏の息子、幼稚園生の信之助はいつものように寄席にただで入り込む。信之助は雨竹亭の楽屋で「寿限無」を披露するが、八雲に見つかり怒られる。

雨竹亭での寄席のあと、樋口は強引に八雲の車に乗り込む。八雲に時代に沿った新たな落語を提案するが断られる。樋口は落語もろとも心中しようとする八雲に「あなたの思うようにはさせない」と宣言する。

与太と小夏は、信之助の通う幼稚園でボランティアで落語を披露する。その中で「寿限無」をかけようとする与太は急遽、小夏に席を譲り、小夏は初めて人前で落語を披露することになる。

其の七 あらすじ

落語はやらないと決めた小夏。だからこその下座(黒御簾)の仕事をやることが”ケジメ”だという。

背中の彫り物の「鯛金」を最後まで仕上げた与太は、八雲から「親子会」を歌舞伎座でやると知らされる。当日10年ぶりに会いに来た萬月兄さんに再び落語をやらないかと誘う与太。

親子会では与太郎の「錦の袈裟」「居残り」八雲の「反魂香」「品川心中」をするという演目。しかし稽古の出来を見てほしかった「居残り」の前に「反魂香」をかけていた八雲に、みよ吉が現れ、八雲は倒れて気を失い病院に運ばれる事態に・・・

其の八 あらすじ

病院に運ばれる八雲を小夏に任せて、お客のために「居残り」をかける与太。

八雲に「居残り」を見てもらえなかった与太は悔しがるが、それを見ていた樋口落語の表現には3つの型があることに気づいたという。それを与太に話すが理解はされず・・・

八雲が倒れたことでこれまで以上に大忙しの与太に、電車での別れ際に二代目助六のフィルムが見つかるかもしれないと伝える。

「未練だね まだ生きてらァ」病院で意識を取り戻し、八雲はなんとか一命を取り留める。

マンガ「昭和元禄落語心中」 第7巻 メモ

  • この頃、信之助は幼稚園児
  • 信之助は「寿限無」を頭からそらで言える
  • 歌舞伎座で「親子会」
  • 樋口が言う落語の3つの型とは、落語はあくまで道具。その技で自分を表現する「八雲型」、何をやっても演者になる、実感がこもり、ハマれば最高の説得力になる「助六型」、無我無欲の世界、自分の思いを落語に託さない「与太郎型」
  • 小夏は、雨竹亭で黒御簾*になる(*歌舞伎の舞台で、下座で音楽を演奏する場所。転じてその演奏者のこと。元は上座にあった。黒いすだれがあることから)

マンガ「昭和元禄落語心中」 第7巻でかかった根多

  • 時うどん(三代目助六・与太郎)@雨竹亭
  • 寿限無(信之助、小夏、)@雨竹亭 楽屋、幼稚園
  • 明烏(八代目八雲)@雨竹亭
  • 錦の袈裟(三代目助六・与太郎)@雨竹亭 「有楽亭親子会」親子会
  • 反魂香(八代目八雲)@雨竹亭 「有楽亭親子会」親子会

マンガ「昭和元禄落語心中」助六再び篇 第8巻

其の九 あらすじ

冥途の入り口で死んだ助六と再会したが、なんとか一命をとりとめた八雲。

萬月は入院中の八雲に、落語を再び始めるので、稽古をつけてほしいと頼む。しかし、八雲は病室暮らしのなか口を開けば「落語はやらない」と言い、やる気が無い。

その頃、雨竹亭では、建て替えの話が持ち上がっていたが席亭(雨竹亭の大旦那)の本心はやりたくない・・・

入院中、声が思うように出なくなり、自らの因果応報に苦しむ八雲は、小夏に弱音を見せる・・・

樋口と与太は、かつて八雲と助六と小夏が住んでいた、みよ吉の故郷、岡山の温泉街の旅館で、当時のフィルムが見れるということで、松田さんとともに、見に行くことになる。

其の十 あらすじ

二代目助六が最後に落語をして、みよ吉と助六が転落死した場所でもある「亀屋旅館」

そこは、樋口が幼少時に父親に連れられてよく通っていたところで、みよ吉が成人するまで育った街でもあった。

その最後の落語のフィルムが、亀屋旅館の先代の旦那が趣味だった撮影機材のお陰で残されており、松田、樋口、与太は楽しそうに落語をやっている八代目八雲(菊比古)、そして、二代目助六の最高の「芝浜」を目撃する。

その後、二代目助六とみよ吉のお墓参りに行った樋口と与太は、松田さんから当時起きた転落事故の真実を聞くことになる。そんな話を聞いた与太は、帰って小夏を無言で抱きしめる・・・

其の十一 あらすじ

萬月と助六(与太)との二人会。久々に上方落語(*関西の落語のこと)を披露するが、全くうまくいかないと悩む萬月に「テメェの最高だと思う落語をやりゃいい」とアドバイスをする。

自宅療養中の八雲は、信之助に二代目助六が祖父だということを伝え、信之助が見よう見まねでやっていた「野ざらし」を教えてあげる。落語保存へ向けて動いている樋口は再び八雲に協力を申し出るが八雲は「考えさせてくれ」という。

仕事終わりで一緒に帰ることになった与太と小夏が川べりで休んでいると、橋の上に八雲を見つける。散歩に来ていたという八雲に小夏は「自死なんて絶対にさせないよ!」という。

「人の情けから逃げられない」

そんな八雲の悩みに与太は「いくらでも八つ当たりしてくだせぇ」というのだった。まるでいつの日かの助六のように・・・

マンガ「昭和元禄落語心中」 第8巻 メモ

  • 樋口とみよ吉は岡山の温泉街で知り合って、特にみよ吉は樋口のことを可愛がっていた
  • 八雲が小夏と与太に話していた、みよ吉と助六の転落死は嘘だった
  • 若い頃の樋口は岡山の蕎麦屋の夫婦と一緒に八雲(菊比古)の落語を東京に見に行き、その影響で、樋口は七代目八雲と菊比古の「親子会」の日に弟子入りを申し込みに行くことになる
  • 亀屋旅館の大旦那は、樋口の父親と趣味の話がよく会い仲が良かった
  • 与太は(三代目助六)は弟子を三人とっている
  • 「初雪が降った日の夢金」はアニメ「八雲と助六編」第4話7分頃から

マンガ「昭和元禄落語心中」第8巻でかかった根多

  • 初天神(三代目助六・与太郎)@雨竹亭(八雲の代役)
  • 【回想】明烏(菊比古)@亀屋旅館 出囃子:潮来(いたこ)
  • 【回想】芝浜(二代目助六)@亀屋旅館
  • 東の旅(円屋萬月)@有楽亭助六、円屋萬月「二人会」
  • 愛宕山(三代目助六・与太郎)
  • 野ざらし(信之助、与太)@八雲宅、川べりのベンチ

マンガ「昭和元禄落語心中」助六再び篇 第9巻

其の十二 あらすじ

「口の堅さでここまで来た」

八雲とヤクザの大親分は、庭を眺めながら「薄情」な世の中になったことを憂えていた。そんな父親を心配するヤクザ兄貴が松田さんに相談すると松田さんは「いい考えがある」という・・・

「あたしが重石にならないとどっかに消えちまう」鹿芝居の八雲(菊比古)と助六を見ながら小夏は樋口にいう。「皆があの人に人生を狂わされた・・・」

松田さんと芝居見物の帰り、強制的に「柳しま」につれてこられる八雲。そこには八雲ゆかりの人たちが集めっていた。与太が八雲に落語をやってほしいという思いからみんなに集まって貰ったという。

その席で与太が、かつて亀屋旅館で助六がやった「芝浜」を再現する。その後、八雲が噺を始めると、警察が入ってきて大親分を連行していってしまう・・・

其の十三 あらすじ

大親分は実刑6年となり、ヤクザ兄貴はしばらく街を離れ姿を消すという。

自宅でふさぎ込む八雲は、与太と信之助に説得され、大親分が入所していて、かつて与太も入っていた「鈴ヶ森刑務所」へ慰問会に行く。

「寄席で死ねたらこんなに本望はないね」

刑務所でかけた「たちきり」のサゲ直前。小夏の唄とともに八雲の前にみよ吉の亡霊が現れる・・・

其の十四 あらすじ

信之助の入学の写真を撮っているとき、「白無垢」に着替えている小夏の前に、またしてもみよ吉の亡霊が現れる。

八雲がお気に入りの小ホールで「居残り会」をひらく与太。お忍びで与太の「居残り」を見た八雲はそれを散々けなし、八雲はその足で閉店後の雨竹亭に行き、一人もいない客席に向け「死神」をかける。

すると客席にいた助六に誘われ、八雲は傍らのロウソクを客席に投げてしまう・・・

雨竹亭は炎に包まれ、助けに来た与太はかろうじて八雲を助け出す。

マンガ「昭和元禄落語心中」 第9巻 メモ

  • 菊比古が女形を演じ、自分の落語を見つけるヒントになった助六らと開いた「鹿芝居」の写真は小夏が持っていた
  • 萬月の妻は元レースクイーンで美人
  • 鈴ヶ森刑務所は江戸時代からある刑務所
  • 「たちきり」のサゲは、芸者が線香が燃え尽きるまでを「仕事の制限時間」の目安としていたことから
  • みよ吉の亡霊は、小夏のところにはよく現れていた
  • 八雲のお気に入りのハコは「柴崎町小ホール」
  • 吉原のことを「ナカ」という

マンガ「昭和元禄落語心中」第9巻でかかった根多

  • 芝浜(三代目助六・与太:二代目助六バージョン)@柳しま
  • 元犬(三代目助六・与太)@雨竹亭
  • たちきり(八代目八雲)@鈴ヶ森刑務所(唄:小夏)

マンガ「昭和元禄落語心中」助六再び篇 第10巻(最終巻)

其の十五 あらすじ

「人さえいりゃなんとかなる」雨竹亭の火事は出火不明で、都内唯一の定席もなくなってしまうが、大旦那は与太郎たちに感謝する。

ー季節は巡って春。

小夏は与太郎の子供を妊娠し、三代目助六(与太)もラジオを始めたりと定席寄席はなくなったものの大忙しだった。

後ろ向きな八雲だったが、助六とみよ吉には、自分の人生に「
色」を与えられたと感謝していることを小夏に伝える。信之助はラジオでかかる、三代目助六(与太)の「野ざらし」に合わせ、庭に桜の花びらをまく。

いつになく甘える小夏は、八雲に弟子入りを申し出て入門を許可されるが・・・

「ようこそ冥途へ!さぁ行くぜ!」

其の十六 あらすじ

八雲が気がつくとそこは真っ暗で、一本の橋のようなところ。助六(新さん)曰く、そこは、冥途。これから、三途の川を渡りに行くという。

三途の川に行く前に、銭湯「賽河原湯」でひとっ風呂あびる助六と菊比古。

「あのしとに、ちゃんと会って謝りたい」

そういう菊比古が助六に連れられてやってきたのは冥途の「吉原」そこで、みよ吉に会った菊比古は三人で冥途の寄席に行くことに。

二人は一席ずつかけ、三途の川原でお別れをする・・・するとその舟の船頭さんは松田さんで、二人は極楽へ向けて船を漕ぐのでした。

「よもの水かさまさる、上げ潮みなみで、やまやま、雪溶けて、大川のどぶりどぶりと水の音」

其の十七 あらすじ

ー八代目八雲が逝ってから16年後。

成人した信之助は二つ目に昇進し、異例の十人抜き、助六の孫、更にはイケメンとして話題の若手落語家、五代目有楽亭菊比古となっていた。妹の小雪は高校の入学式を終えて、兄とともに母親のもとに向かう。

翌日に新雨竹亭のこけら落としを控え「小夏と兄妹なのでは?」と疑う樋口は、小夏に最後の謎を聞き出していた。「信之助の本当の父親は誰か」

初の女流落語家となった小夏は、その秘密は地獄の果まで持っていくという。

新雨竹亭のこけら落としの日。その日に合わせ、九代目有楽亭八雲を襲名した与太。小夏の有楽亭小助六の襲名。30人もの弟子。東西合わせて150人を越えた落語家。八雲と与太が築き上げた落語界の現状・・・

こけら落としの「開口一番」は五代目菊比古(信之助)が努め「初天神」を披露。トリを務める九代目八雲は「死神」を披露し・・・

「みんな お優しいからあんなことになっちまった。けどあたしは長生きしたかいがありました。」

松田さんはいま目の前にある、有楽亭一門の姿を喜ぶのでした・・・

マンガ「昭和元禄落語心中」 第10巻(最終巻) メモ

  • 九代目助六(与太)が持っていた「助六扇子」は五代目菊比古(新之助)に渡る
  • アニさん(与太の先輩落語家)は雨竹亭でもぎりをやっていた
  • 席亭に日をつけたのは八雲の落語ファンになってしまった「死神」の仕業
  • 八雲は与太のラジオを聞きながら昏睡状態に
  • 「死出の路銀」は天寿を全うすれば多くもらえる(助六とみよ吉は少ない)
  • 17回忌に「八雲全集」(DVD10枚組)発売へ
  • みよ吉が樋口の父親の妾だったこと、樋口の母は子宝に恵まれなかった、みよ吉が樋口に優しかったことなどから、樋口は自分と小夏が兄妹では?と疑う
  • この時、松田さんは95歳
  • 松田さんは噺家志望で14歳で有楽亭一門に入るが、性格上向いていないと思い、七代目に相談してお手伝いになる

マンガ「昭和元禄落語心中」 第10巻(最終巻)でかかった根多

  • 野ざらし(与太&信之助)@ラジオ放送&八雲宅
  • 二番煎じ(2代目助六)@冥途の雨竹亭
  • 寿限無(八代目八雲)@冥途の雨竹亭
  • 初天神(五代目有楽亭菊比古・信之助)@新・雨竹亭
  • 死神(九代目有楽亭八雲・与太)@新・雨竹亭

以上参考にして、アニメを楽しんでいただければと思います。

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