ドラマ【路ルウ】ネタバレ 波瑠とアーロンが運命の二人を演じる。台湾新幹線プロジェクトを起点にした台湾と日本の群像劇

2020年5月16日からNHKの土曜ドラマで、三週にわたって放送されたドラマ「日台共同制作ドラマ 路ルウ 〜台湾エクスプレス〜」のネタバレです。

原作は文芸雑誌『文學界』で連載されていた吉田修一の「路(ルウ)」

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広瀬すずや森山未来などが出演していた映画「怒り」なども話題となりました。

今作では、台湾新幹線プロジェクトに関わる商社の登場人物たちだけではなく、その人たちのプライベートな部分での葛藤や、現地の台湾人と台湾新幹線プロジェクトによる生活の変化、そして、日本が台湾を占領していた頃の出来事なども描かれました。

ドラマ版は「台湾新幹線プロジェクト」について詳しく描かれているというわけではなく、登場人物たちのそれぞれのドラマが描かれる群像劇となっています。

日本の登場人物/キャスト

多田春香(波瑠)|入社4年目の商社社員。1974年4月14日生まれ。大学二年生の時に初めて訪れた台湾でエリックと出会い、電話番号をもらうが紛失。その後も台湾を5回ほど訪れエリックを探していた。台湾初の新幹線の建設に中心となって関わる。
安西誠(井浦新)|春香の台湾での先輩。技術コーディネート担当。日本に妻子を残して台湾に単身赴任中。技術的な視点から、バルトと激しく意見を交わす。妻子とは関係がうまくいっていない悩みを抱えているが、夢を語り合えたことから、クラブのホステスだったユキと心を通わせる。
山尾一(寺脇康文)|春香の上司。台湾新幹線プロジェクトのリーダーとして春香に台湾行きを勧める。
葉山勝一郎(高橋長英 青年期:藤堂日向)|旧制台北高校出身。台湾で生まれ育ち、終戦とともに日本に引き揚げた、いわゆる「湾生」の老人。18歳の時、終戦で日本に引き上げるまで台湾で暮らしていた。講演がきっかけでエリックと出会い、自身が抱えていた台湾でのわだかまりを解決することになる。
葉山曜子(岩本多代 青年期:池上紗理依)|勝一郎の妻。勝一郎の親友の中野が想いを寄せていた。
池上繁之(大東駿介)|ホテルマン。春香の婚約者。名古屋に転勤する。
有吉咲(草刈麻有)|エリックが務める設計会社の同僚。

台湾の登場人物/キャスト

劉人豪/エリック(炎亞綸 アーロン)|大日本設計の環境計画室。台湾の台中出身。中国名は発音が難しいと言う理由から「エリック」と名乗っている。
ユキ(邵雨薇 シャオ・ユーウェイ)|林森北路のクラブ「クリスタル」のホステス。都会に憧れを持つという共通点から安西と心を通わせる。クラブを辞め故郷に戻ってからは、実家の漁業の仕事を手伝っている。自身の夢は叶えられないでいる。
台湾料理屋のおばちゃん(林美秀 リン・メイシュウ)|春香が大学時代から通う料理屋のおばちゃん。
中野赳夫/呂燿宗(楊烈 ヤン・リエ 青年期:櫻井圭佑)|旧制台北高校出身の台湾人医師。葉山勝一郎の学生時代の親友。勝一郎のことは許していて、勝一郎が癌で倒れたときは、最後まで看取ると約束する。
ケビン(許光漢 グレッグ・ハン)|ユキが務める林森北路のクラブ「クリスタル」の店員。ユキの実の弟。クラブを辞めて故郷に戻ったユキと安西を引き合わせる。
林芳慧(安娜李 アンナ・リー)|日本連合の現地担当。春香と親しい。大学が日本語学科。祖母が日本語を話せる。1974年11月生まれで春香と同い年。エリックの連絡先を入手するなど、調べることが得意。
ジャック・バルト(Gary Edward Gitchel ギャリー・エドワード・ギッチェル)|1998年に台湾の大企業5社が中心になって設立した台湾高速鐵路股份有限公司(通称は高鐵 こうてつ)の日本連合との担当者。肩書は、新幹線建設を担う興建本部の副総経理。技術系の副社長。
レスター・王(梁正群 リャン・ジェンチュン)|高鐵の運行担当で副社長代理。春香に思いを寄せる。出身は台湾。
陳威志(李梓誠 リー・ズーチェン)|台湾南部の町・高雄に住む青年。高鐵の新幹線の整備士。軍隊にも入っていた。実家は八百屋。張美青とは小学校の同級生。台湾新幹線の中で美青にプロポーズして結婚する。
張美青(吳玳昀 ウー・ダイユン)|カナダの大学に通っていた時、日本人男性との間に子供を作るが、その男性とは別れ、故郷に帰って子育てをする。小学校の同級生である威志と結婚する。
陳威志の父(應蔚民 イン・ウェイミン)|家族で八百屋を営んでいる。
陳威志の母(黃舒湄)|息子にガミガミと言うことから、息子には嫌がれている

その他のキャスト

熊井建設取締役(中丸新将)|エリックが聞きに来ていた葉山勝一郎の講演の主催者。葉山とも旧知の仲。
安西の妻(佐藤みゆき)|日本で子供と生活していて、単身赴任中の夫とは別居状態。
サチコ(劉沛緹)|クラブクリスタルのママ。
JR東海の役員(中村雁治郎)|台湾鉄道のリーダー研修の際に研修生たちに一番持ち帰ってほしいのは「鉄道マンスピリットだ」と説明する。

第一話ネタバレ 2020年5月16日

1999年、台湾での新幹線建設の交渉権が、日本連合に決定。当初、台湾に行くつもりのなかった多田春香(波瑠)だったが、交際相手、池上繁之(大東駿介)の後押しもあり台湾へ向かう。 春香は訳があって、台湾には二度と戻らないと決めていたが、何かに導かれるように台湾へ向かうことになる。 日本の新幹線技術をそのまま移行すべきだと主張する春香の同僚、安西誠(井浦新)とは反対に、「台湾オリジナル」の新幹線を目指すと言う高鐵(こうてつ)の日本連合との窓口となる担当者ジャック・バルト(ギャリー・エドワード・ギッチェル)。バルトの目標とするところは、日本とヨーロッパのテクノロジーの融合だった。 安西は、新幹線の何たるかを何もわかっていないと、バルトたちに毒づいていたが、そんな最中、春香の歓迎会の後に、上司の山尾一(寺脇康文)に連れて行かれたクラブ「クリスタル」で、安西はホステスのユキ(邵雨薇)と出会う。

春香が、台北から高雄へ繋がる新幹線建設のために台湾でずっと暮らすことになったということを、長年通っている台湾料理屋のおばちゃん(林美秀)へ報告していた頃、東京ではインフラ整備のセミナーで葉山勝一郎(高橋長英)が講演をしていた。その講演に感銘を受けた大手建設会社勤務の劉人豪/エリック(炎亞綸)は、この講演がきっかけとなり、葉山との交流が始まる。

高雄市に暮らす陳威志(李梓誠)の実家は、八百屋を営んでいが、小うるさい母親から逃げるように、いつものように祖母のところへ向かう威志。そこで、カナダの大学に行っていた同級生の張美青(吳玳昀)に再会する。

高鐵と日本連合は、3320億円ほどになる受注契約に正式に調印したが、現場での議論はいまだに平行線を辿っていた。

2001年。新幹線のデザイン案でも話し合いはまとまらず。”安全に対する哲学の違い”が、両社の間に深い溝を作っていた。 ある日、同僚の林芳慧(安娜李)と休日を過ごしていた春香は、あるヘルメットを見て、ある男性のことを思い出す。 それは春香が大学生の時に出会ったエリックだった。初めて会った時に台湾を案内してもらうが、別れ際にもらったエリックの電話番号を紛失してから、春香は台湾に来るたびにエリックを探していたが、いまだにその消息は掴めていなかった。春香は、これらのことを全て林芳慧に話す。

その頃日本の葉山家を訪れたエリックとその同僚たち。夫の仕事に興味思ってくれたエリックと一度会いたいという勝一郎の妻の曜子。腎臓を悪くして入院中の曜子は、勝一郎と曜子の二人が台湾台北生まれの「湾生」だということをエリックに伝える。そして、曜子は「夫は台湾での出来事が原因で、台湾に対してわだかまりがある。一度でいいから台湾に連れて行って欲しい。」とエリックに伝える。そのわだかまりは、勝一郎の親友とのことだった。

戦時中、台湾人である親友の中野赳夫/呂燿宗(楊烈)が、曜子と結婚を考えていると知った時、思わず「二等国民だから、結婚を許してもらえるはずがない。」とひどいことを言ってしまった。そのことを悔いる勝一郎だったが、終戦によって帰国を余儀なくされ、それ以来そのことを中野に謝れずにいることを後悔していた。

高雄市の陳威志は、軍隊へ入隊するが、そこで、美青が、通っていた大学で日本人の子供を妊娠し、シングルマザーとして子供を育てることになったと知人から教えられる。 同じ頃、安西の妻と子供が台湾を訪れるが、家族関係はうまくいっていなかった。 台湾の新幹線についてもいまだに”安全の哲学に対する違い”が解決されず、安西は感情的になってしまい「技術者としての良心がない」とバルトに言い放ってしまう。この日、春香は、バルトの右腕として会議に参加していたレスター・王(梁正群)に食事に誘われ、彼の本音もまた、バルトと同じく「台湾オリジナル」の新幹線を作りたいと願っていることで、「台湾の誇りになるようなものを作りたい」というのが、台湾出身の王の願っていることだった。 バルトと喧嘩をした安西は、半ば強引に誘われたクラブ「クリスタル」でユキと再会。そこで、二人はお互いに好きなものがあって、都会に憧れを持っていることで話がはずみ、互いに心を通わせるようになる。 こうして、春香も安西も、「台湾の人に喜んでもらいたいだけ」と、仕事への思いを強くしていた。

2001年の暮れ。初めて、エリックのことを名古屋で働いていた繁之に話した春香は、新幹線が開業するまでのあと3年、結婚を待って欲しいと伝える。

2002年、春香の同僚の芳慧が探し続けていたエリックの連絡先を春香に教える。さらにエリックは春香が通っていた大学があった神戸で起きた阪神淡路大震災の時に、震災に巻き込まれたのではないかと春香を探しに日本に来ていたという。この頃日本では、勝一郎の妻の曜子が亡くなり、葬儀に参列したエリックは曜子に頼まれたことを思い出す。 同じ頃、高雄市にいた美青には赤子が生まれ、威志は、美青がその子供の父親とは別れ、高雄で暮らすことになったことを知る。

そんな中、帰宅後に交際中の繁之からメールを受けた春香だったが、メールを返信しようとしていたところ、「2月に台湾で会えないか」とエリックからメールが送られて来る。

こうして2月22日、台湾でエリックと再会した春香。春香は、8年前のエリックとの出会いが恋だったと気づいていた…。

第二話ネタバレ 2020年5月23日

「だって私たち友達でしょ。」これからも連絡をとって以下と確認するエリックに春香はきっぱりと答えるが、自分で言った”友達”という言葉が胸に刺さっていた。

日本に戻ったエリックは春香のことを「片思いの大切な人だ」と勝一郎に話す。すると勝一郎は、大切な人との出会いは大切にしてほしいとエリックに伝える。

台湾の新竹を訪れた春香と安西。この時、台湾新幹線プロジェクトの進み具合が大幅に遅れていると判断した安西は、現場リーダー研修をするべきだとバルトに提案する。JR東海たおJR西日本が研修を無償で行い、これによってプロジェクトの遅れを取り戻せると説得する春香たちだったが、バルトからの返事は「まだ早い」という一言だった。

春香は、エリックと会ってから、どこかでエリックのメールを心待ちにしている自分に気づいていた。

難航していた現場研修リーダーの件は、王の働きによりバルトの了解を得ることに成功。春香は台中市での車両デザインの発表会の後に、王と食事に行き「付き合うなら優しい台湾人にしなよ」と言われる。

こうして静岡でリーダー研修が始まるが、その後、春香はエリックとともに勝一郎の元へ向かう。エリックは勝一郎を台湾に連れて行きたいと春香に相談していて、勝一郎が抱えている”わだかまり”を台湾に行くことで解決してほしいと伝える。

その後、名古屋の繁之を訪れた春香。そこで繁之は春香に婚約指輪を渡す。新幹線の開業まであと2年で、それは、二人が結婚するまでの時間と同じ。指輪をはめた春香は、思わずエリックのことを考えていた。

エリックもまた、「片思いでも彼女が好きだから、他の人と付き合うことはない」と、春香への思いを抱き続けていた。

ある日、高雄市の威志が祖母のところへ行くと、出産後の美青が、もう一度大学に行く決意をしていることを知る。

こうして春香が空港まで迎えに行き、勝一郎は数十年ぶりに台湾に戻る。そこには、すでにその話を聞いていた中野が迎えに来てくれていた。60年ずっと後悔してきたと思い意を伝える勝一郎に、中野は、今自分には妻と息子がいて幸せだと勝一郎に伝える。

その夜、春香は4年前の台湾中部大地震の時に、エリックを探しに台湾に来ていたことをエリックに伝える。その事実を知ったエリックは、”婚約をしている”という春香に伝える。「好きな人を友達だとは思えない。元気で春香。」

ユキの弟が、店で働いているケビンだと教えらえたことのある安西だったが、クラブのママから「ユキとケビンは兄弟ではない」と言われたことがきっかけで、ユキが嘘をついていると思い、「お前はただの台湾人のホステスなんだ!」と言い放つ。

春香は、林の故郷である花蓮へ旅行へ行き、そこでアミ族の歌や踊り参加する。その度は、春香とエリックの9年の恋の終わりを告げるものでもあった。

開業まで居残り一年となった2004年。高雄市で車両お披露目のセレモニーが行われ、美青と彼女の息子の辰辰とセレモニーに参加していた威志は、そこで見た新幹線に目が釘付けになり、整備士を募集していることを知る。

そんなある日、春香の元に王から連絡が入る。それは、王が台湾新幹線プロジェクトから外れることになったという連絡だった…。

第三話ネタバレ 2020年5月30日

開業まで1年と言う時期の王の不在。原因は、リーダー研修を強引に押し進めたことだったが、王は、あとは頼むと春香に伝える。

こうして2005年、高雄県燕巣で台湾新幹線の試行試験がスタートする。そこで春香はセレモニーで話しかけられた威志と再会する。威志は、セレモニーで新幹線を見てから、整備士になるために勉強をしてようやく受かることができたと嬉しそうに春香に話す。

台湾オリジナルの変更箇所の確認のために、走行試験は思った以上に時間がかかっていたが、開業延期の発表もできない状況が続く。そんな中、安西は、ふとユキのことを思い出していた。

その5ヶ月後、台湾新幹線の開業延期が、日本の新聞からスクープされる。日本連合の誰かが、情報を漏らしたのではないかと疑念を抱くバルト。銀行団から返済計画の見直しを迫られたら、開業自体も危うくなると主張するバルト。これには、安西も副社長の山尾も何も言い返せずにいた。

そんな中、春香に会いに、台湾に繁之がやってくる。いつもの屋台に行った二人だったが、開業が遅れたことで、結婚が先延ばしになることから、二人は喧嘩をしてしまう。

休みなく働いていた安西は、業務命令として休みを取るように言い渡される。そんな安座がクラブ「クリスタル」を通りかかったさいケビンに会った安西は、ケビンが本当にユキの弟で、ユキが安西のことを心配していることを教えらえる。こうして、安西はケビンとともにユキの故郷へ向かう。漁業の仕事をしているユキを見た安西は、なぜ店を辞めたのかとユキに聞く。「俺のせいですまなかった」と謝り立ち去る安西の後を追い、ユキは安西を後ろから抱きしめる。激しく嗚咽するく安西をユキはただ黙って優しく抱きしめるしかなかった。

結局、開業を一年延期とした台湾新幹線。そんな中、台湾を訪れていた勝一郎が倒れてしまい、末期癌と診断され入院することになってしまう。親友の中野が医師を務める病院へ入った勝一郎に、中野は「俺が最後を看取る。お前が生まれた台湾で最後を迎えろ」と伝える。

この頃、威志が思いをよせる美青は、昼間は仕事、夜は大学と大変な日々送っていた。「なぜいつも私に会いに来るのか」と美青に聞かれた威志は、本当のことは言えず、”可愛い辰辰のために来ているんだ”とに伝える。

開業まで5ヶ月。勝一郎を台湾新幹線に乗せると約束する春香。そこで、春香は勝一郎に言われる。「この世に大したことなどそんなにない。大事な人を大切に思うこと以外には。」

2006年6月3日、一部の管理が日本連合から高鐵に引き渡され、訓練が本格的に始まる。運転手や司令員にフランスTGVなどの経験のある外国人が当たっていたことなどが引き金となり、台湾新幹線の開業は12月へとさらに遅れることになる。このことが新聞でも報道される中、突如、王がプロジェクトに戻ってくる。それはバルトの直々の引き戻しによることだった。司令室の戻ってきた王は、世間に安心を届けるために、1ヶ月の無事故試運転を実施すると言う。本営業と同じダイヤで走ることで、台湾新幹線の安全性をアピールできると話す王。こうして始まった無事故試運転は、様々な国籍のスタッフが関わる中、ついに最終日を迎える。

山尾はバルトを誘い、最後の試運転をする車両に乗る。二人をのせた最終列車は、バードストライクに合いながらも、終着駅まで無事到達。その電車に乗車していた安西は、開業まで漕ぎ着けることができたバルトと熱く握手を交わす。こうして、台湾鉄道は7年かかりながらも晴れて開業となる。

その後、名古屋に向かった春香は、結婚指輪を繁之に返し、結婚はできないと言うことを伝える。繁之はもっと、本音をぶつけ合えれば良かったのかもしれないと話すが、いつか台湾新幹線に乗せてもらうといい、すぐに仕事に戻っていく。

2007年。山尾は春香に東京本社へ行くよう勧めるが、春香は台湾に戻ると決意を固めていた。台湾の人たちに救われて、勇気や友情をもらって支えてもらった。だから、その恩をここ台湾で返していきたいと言う。

勝一郎を新幹線に乗せるため駅に来ていた春香。そこへ、エリックが通りかかる。勝一郎は、春香にエリックと話してくるようにと伝える。エリックは新幹線に乗るために来たと言う。春香がエリックにチケットを渡すと、エリックは春香を抱きしめる。

その頃、台湾新幹線に乗っていた威志は、美青に結婚をプロポーズし、二人は結婚することになり、新幹線の車内の乗客たちからも祝福を受けていた。

「私たちは運命。13年前にあった時から。」今後は、台湾に残って日本企業との橋渡し役になると言う春香。座席の隣同士に座っていたエリックは再び日本に戻り、離れ離れになるが、二人の距離が離れていても二人の心は繋がっていた。

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